オナ禁0日目_再スタート

また初めからだ。

でも、スタートを切れるだけでもいい。
スタートを切るためにも準備が必要なことに気づいたからだ。

0日目が最も底なのではない。「マイナス日目」があるのだ。
スタート地点にすら立てないマイナス日目がある。

自意識に囚われて、箱で考えることが出来ず、
未来や過去を思い煩って今日を生きることが出来ない。

そして雑用をこなす気力が湧かずに
暴飲暴食とオナニーを繰り返す。

そのループから抜け出せない。
Mに愚痴の電話をかけてしまう。

自分で自分の人生や人間性を否定し、
言葉に出すことでどんどん暗い方向へ堕ちて行く。

口から出す言葉は愚痴ばかりになり、
現実の人生が八方塞がりのように感じられてしまう。

どこまでも今の状態が続くように感じられ
今を打破しようという気持ちよりも
死にたいとか不公平だという気持ちが優先される。

寝たり悩んだり無駄情報見たり暴飲暴食したりオナっている間に
あっという間に1日また1日と過ぎていく。

これを「コールタール」と呼ぶ。
コールタールに羽交い締めにされた状態だ。

俺の人生は常に、下にはコールタールが待っている。
コールタールに絡めとられた俺は、本当に暗い。そして弱い。

体が慢性的に疲れている。
オナニーのループを抜け切ることが出来ないからだ。

そしてあっという間に1~2週間がすぎる。
上手く回復することが出来ない。

俺の弱さは、下にコールタールが待っていること。
これが俺の人生であり、俺の弱みだ。
俺が背負った十字架だ。

人それぞれ、その人にとっての十字架を背負っていると思う。
例えば、コミュ力があり、俺が持っているコールタールとは無縁な人。
でもその人は体に致死性の病の爆弾を抱えているかもしれない。

でも人生は不公平だからな。
別に何の十字架も背負っていない人も居るかもしれない。
まあ他人の事はわからない。
ただ、確実にわかるのは自分のことだ。
そして確実に分かるのは、俺は常に下にコールタールが待っているという事実。
それが俺の背負った十字架であるという事実。

誰も助けてはくれない。
誰がなんと言おうと、これは俺個人の問題で、俺自身が対応するしか無い。
俺が乗り越えなければいけない問題であり、乗り越えられなければ死ぬのは俺だ。
この件について、他人はひとごとである。誰も俺にアドバイスすることは出来ない。

だからこそ、俺は自分の十字架を認識し、対応しなければならない。
下で手ぐすね引いて待っているコールタールを回避しなければならない。

これは命がかかっている。俺が生き抜くために対応しなければならない。
俺の命がけの生存戦略である。
不公平でも、俺だけ苦労しようが関係ない。
俺にとってコールタールは事実だし、
俺が生き抜くためにはどんな手を使ってでもこれを回避しなければならない。

俺をコールタールに突き落とす4つの殺人鬼
1.コミュストレス
2.体疲れストレス
3.睡眠不足ストレス
4.未消化タスク焦り

上記4つのいずれかまたは複合攻撃によって
1.E禁破り
2.過食
3.箱忘れ&過仕事(回復や睡眠を無視して仕事)

のどれかが起き、これが起きることで
オナって過食して生活リズム崩れてコールタールに落ちる。

つまり、俺は毎日4つの殺人鬼に命を狙われている。
4つの殺人鬼からの攻撃を回避すれば、俺は完璧な自己管理力を手に入れることができる。
4つの殺人鬼からの攻撃を回避できなければ、俺の人生は破滅する。

事実、11月18日~26日までの9日間は、完璧な自己管理を達成していた。
完全E禁だったし、ジムに行きながらも仕事時間を確保し、
「2.体疲れストレス」「3.睡眠不足ストレス」にさらされながらも
適切な対処で乗り越えてきてた。
だからこそそんな忙しい中でも呑みに行くことも出来ていた。
自分に勝っているからこそ、コミュにも余裕があったのだ。

これを壊した殺人鬼は、10日と11日だ。
ここにあったのは「1.コミュストレス」だ。
「4.未消化タスク焦り」も混合されていたように思う。

俺は毎日毎秒4つの殺人鬼に命を狙われているという十字架を背負っている。
俺が平和に生きてもいい代償が、4つの殺人鬼だということを肝に銘じておこう。

それでは各殺人鬼の対処法を書く。

1.コミュストレス
自意識の揺れほど、人生において不毛で時間の無駄は無い。どうでもいい。

2.体疲れストレス
タスク未消化でもいい。疲れるのを込みで計画を立てろ。
そんな日もある。全然進まなくても気にせず正しく休め。
いずれ峠を越えれば、必ず活力が出てくる。

3.睡眠不足ストレス
食やEに逃げず、寝れば直るから寝ろ!

4.未消化タスク焦り
未消化でも今が一番スピードが早い。焦ればもっと遅くなるだけ。
未消化な今が一番スピードが早く、通常の2~3倍は出てるってことに気付け。
未消化で良い!このままで良い!

そして今月は忘年会シーズンで1の殺人鬼が襲ってくることがすでに分かっている。
俺は自分が生き延びるために、殺人鬼から見を守らなければならない。
誰も助けてはくれない、俺が対処するしか無い。